今週見た夢と毛抜き

今週見た夢、ちゃんと起きて内容がメモってあった2つ

 

夢1:私と母がどこかのテーマパークにいる。開園前で、大勢の多国籍の人たちと一緒に待機している。開園し、ヨーロッパ系の人たちを先頭にみんな歩き出す。母が、このパークで一番人気の展望台的なアトラクションに行くと言ったので、早足で歩いていく。展望台へ向かうための動く歩道に乗る。前の人たちが左側に並んでいたため、それに従う。そのうち、右側の列も並ぶ人で埋まった。密じゃん、大丈夫かなと思っていた。後ろにいた母が高校の友人に替わっていた。友人は前髪を上げて、たくさんのヘアピンをしていた。友人は、夢の中の私が昔描いていたらしいキャラクターのヘアスタイルを真似たものだった。照れ臭さと嬉しさでその話をした。私は「女児の頃のセンスが(曖昧)」と話しながら動く歩道を抜ける。高校の友人は知らぬうちに中学からのマブの友人になっていた。足元にははがきサイズのシルク版が落ちていた。表面に傷はついておらず、友人は「傷ついてなくてよかったー」と言っていた。展望台にはまだ着かないところで目が覚めた。たぶん寝る前にディズニーシーの動画見たからだと思う。

 

夢2:学校、教室。机が雑にグループ分けされてて、私は教卓すぐ近くのグループの席にいた。中学の数学の先生がいて、授業中っぽい。授業に並行して、卒業式練習が始まった。誰か知らない学生が1人教室に入ってきただけで終わった。私は先生に制服について注意された。なぜか私は高校の夏服のベストのようなものを着ている。そのベストの左側はロックテイストなデザインが印刷されていた。たぶん本来の制服の用意ができず、それに近い私服を着てるだけのようだった。しかし、先生はこのふざけたベストに怒っているのではなく、名札がない事に対して怒っていた。私は左手首にマッキーで「名札 制服」とメモった。中高の頃に、周りに紙がない時は手首にペンでメモる癖があった。緊急地震速報で目が覚めた。

 

夢の話終わり

 

 

また今日も手足の毛を毛抜きで抜いていた。

毛抜きで一本一本毛を抜く作業は、心が平静になるため、よくやる。抜いた後はなんとなく痛いので、なんとなくローションをつける。効果はいまいち分からない。

私と毛の攻防はこの先一生続くし、今この抜いた時間が無駄になるかもしれない。けれど、これは自分の精神統一の時間みたいなものだから無駄だとは思わない。

あと毛抜きで思い出したことが、小学生の頃体育の授業や運動会の待ち時間とかでグラウンド脇の雑草エリアにいる時、必ず友達と雑草を抜いていたから、毛抜きも好きなのかもしれない。抜いたときに根っこからスルーって抜けるのが気持ちいい。脱毛も一緒だね。

でもピンセット的な毛抜きで抜くのってめちゃくちゃ毛穴に悪いのであんまりやらない方がいいらしい。そりゃそうか。部屋のどっかになくした光脱毛を今後は使おうと思った。使わないともったいないな。でも毛抜きほんとに楽しいんだけどね

 

毛関連で髪切りたくなった。モサモサになった。

美容院を予約した。ポイントがまあまあ貯まってたから3千円いかない料金におさまった。すご!この時期の美容院にはなんだか申し訳なさがある。

しばらく前に引越しして、今まで通っていた美容院にはしばらく行けそうになく、今の近くで良さげな美容院を探した。初めていく美容院はワクワクと緊張で大変になる。私は大人数のお店より少人数のお店の方が好き。

以前チェーン展開の美容院に行ったら、アシスタントさんが常に背後にいる恐怖と、シャンプー、カット、ブローまで担当がいちいち変わるのが少しだけ気疲れするから、アシスタントさんが大勢いるような大きい美容院は避けている。今度はどうなるかな。

美容院行った後になかなか行けてなかったローソンマチカフェでカフェゼリーラテ買うぞ〜!オ〜